・・・ Pearl ・・・
「Magnifique・Pearl」
「Magnifique/マニフィック」でパールを販売するのは?
1 世界に通用するジュエリーだから。
長く続けている海外渡航で、「オシャレ!」「素敵!」と感じる女性が、パールを身に着けていることに気が付いたのは20年前。真珠の国の日本女性より欧米の女性たちの方がパールでオシャレをしていることがショックでした。
2 高額ではないグレードが日常の“お洒落”にマッチする。
「セーターにさりげなくパールのネックレス」女性誌で紹介されるコーディネートを、日本の女性がしていると、パールだけ光って浮いているのはなぜ? そう思って彼女たちを見ていると、グレードの違いに気が付きました。
3 おとなの女性がチープに見えず、ファーマル過ぎないものが無かったから。
30代になると、それまで楽しんでいたアクセサリーに違和感を覚えてジュエリーが気になり始めます。でも、高価なイメージのジュエリーは、何を、どこで、何を基準に選べばよいか解らないことも。お祝い事や弔辞に出席する機会も増える30代、タウンもフォーマルも対応できるグレードのパールは心強い味方になります。
「Magnifique・Pearl」は、このようなことを旧知の真珠卸し会社の社長に話したところ賛同を得てスタートしました。ハイジュエリーメーカー勤務(12年)と、アパレルデザイナーの経験、イメージコンサルタントのキャリアを重ねながら、パールを身に着けていると国内はもとより海外でも良いサービスを受ける事実にも度々直面。
こんなに身近にあるパールで、しかもリーズナブルなグレードで、「自信を持ってオシャレを愉しめることを、みなさんとシェアーしたい!」と思ったこと、それを受けてくださった、伊勢志摩でミキモトさんを含めた真珠御三家ファミリーの岩城社長のご厚意でした。
尚、真珠は入札制度で取引され、その時々で価格は変動すること、私が求めるグレードはとても希少であることから、納得できるものが入手できたときに制作しています。